クリスマスローズ 開花株を各種見てみる

12月 クリスマスローズ 原種 栽培

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    もうすぐ開花です、大切にお手入れを


    12月のクリスマスローズは、多くの種類がいっせいに蕾を付け始めます。
    すぐそこに迫る開花がたいへん楽しみになりますね。
    開花まで後少し、心を込めて、しっかりとお手入れしてあげましょう。

    ・12月の有茎種
    花茎(ステム)頂部の新芽が大きくなり、蕾が付き始めます。
    有茎種は、まだまだ葉も楽しめる時期です。

    ・12月の無茎種
    株元にある新芽(花芽)が大きくなり出します。
    花芽は丸みがあるのが特徴で可愛らしいですが、
    無茎種の一部は、葉が枯れ始める時期でもあります。

    日本で栽培する場合は、秋に落葉すると言われる無茎種ですが、
    生育環境さえ良ければ、葉は年明けまで残るものです。

    ・12月の育て方のポイント
    植え付け、植え替え、株分けがまだの場合は、早めに行います。
    通常の適期は10月、遅くとも12月です。早め早めに作業を行ってください。

    また、ピートモス、ヤシ殻主体の用土で植え替えられた株は、
    入手後すぐに植え替えるようにします。




    蕾ができると嬉しいですね


    ■12月に行う作業

    ・植え付け
    植え付けを行うのは、開花株、開花見込み株のみです。
    その他の小苗などは、庭植えにはまだサイズが足りないため、
    鉢などで育てて、庭への植え付けは行いません。

    植え付けのポイントは、根鉢を良く崩したあとに植えつけること、
    そして、深植えにしないことです。

    レイズベッドに植え付けるのが特におすすめの方法です。
    この場合、馬糞堆肥、緩効性化成肥料を用いて元肥とします。
    水はけが悪い場合は、日向土、パーライトを利用すると良いでしょう。

    ・植え替えと株分け
    鉢植えの場合は、1年〜2年ごとに、一回りから、二回りほど大きい鉢へ植え替えます。
    植え替えのポイントも、良く根鉢を崩して広げることが大切です。

    しかし、フェチダスや、リヴィダスといった原種は、根茎が貧弱であるため、
    軽く解す程度にとどめておきましょう。

    用土は、赤玉土中粒や、日向土小粒、馬糞堆肥、ゼオライト細粒、
    燻炭などを利用します。元肥は、リン酸分、カリ分の多い化成肥料です。

    芽数が6芽以上になった株は、株分けができます。
    ここでのポイントは、1つに対して、3つ以上の芽が付くように分けることです。
    ナイフやマイナスドライバーなどでこじるようにすると、上手く分けられます。

    3つ以上の芽を付けて株分けすれば、夏越しもできますし、
    株の生長も充分で、開花が遅れずに楽しめます。

    ただし、フェチダスに関しては、
    株分けが行えない原種ですので覚えておきましょう。

    ・下葉取り、古葉取り
    ヘレボルス・フェチダスなどの有茎種は、傷んだ葉の葉柄を、
    付け根部分より約3センチほど残して、ハサミで切り取ります。
    通気性が良くなるので、株が蒸れず、病気も発生しにくくなります。

    ヘレボルス・ムルチフィダス・ヘルツェゴヴィヌスなどの無茎種は、
    細い小葉が枯れてくるので、枯れた葉の葉柄を約3センチほど残してハサミで切り取ります。
    枯れた葉は順次とって、枯れていない葉のみを残して行きます。




    ミヨシクリスマスローズ(原種系):*ダブルファンタジー3号ポット


    ■鉢植えの管理

    ・置き場所
    この時期は、なるべく冷たい風に晒しすぎないようにします。
    また、10月〜11月同様、12月も通気性の良いひなたで管理します。

    ・水やり
    乾燥するこの時期の水やりの目安は、週に1〜2回です。
    用土が乾いた時にたっぷりの水を与えるのが重要です。
    水やりの作業は、午前中、10時くらいまでに行いましょう。

    ・肥料
    11月下旬に肥料を追肥した場合は、12月は液体肥料のみを与えます。
    約15日に1回、リン酸分、カリ分の多い液体肥料を与えます。


    ■庭植えの管理

    雨の当たらない場所などでなければ、水やりは不要です。
    また、この時期は追肥も要りません。


    ■病害虫の防除について

    空気の乾燥する12月ですが、うどんこ病、灰色かび病には気を付けたいです。
    この時期は、園芸店、ホームセンターなどで苗を入手する人も多いと思いますが、
    もともと温かい場所で管理されていたものは、
    病気を持つ場合もあるので注意します。

    害虫は、ハモグリバエ、別名エカキムシに注意してください。
    被害が大きく広がってしまった場合は、葉ごと除去するのも1つの策です。

    >>12月のクリスマスローズ園芸種の育て方はこちらです

    >>クリスマスローズ 原種系の苗を見てみる
    >>クリスマスローズ 開花株を見てみる

     

     

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    11月 クリスマスローズ 原種 栽培

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      秋から冬になるこの季節は、新芽の動きも活発になる頃です。
      個体差も大きいですが、徐々に蕾が見られるものもあり、
      これからの開花時期がたいへん楽しみになってきます。

      ・11月の有茎種
      11月は、花茎(ステム)の頂部に新芽が現れる頃です。
      有茎種の生長は、やや不規則であるため、
      この時期から、蕾が見られるものも、出てくるでしょう。

      ・11月の無茎種
      無茎種は株元に新芽が現れる種類のことです。
      無茎種の場合、有茎種とは違い、

      小葉の緑が黄色くなっていき、枯れ始めるものもありますが、
      健全なものは、まだまだ葉の茂る時期です。
      無茎種の中では、ヘレボルス・オドルスに蕾が見られることもあります。

      ・11月の育て方のポイント
      必要である場合にのみ、植え付け、植え替え、株分けなどの作業を行います。
      寒冷地ではない場合、これらの作業は10月が最も適しています。

      北海道、東北などの寒い地域では、春が適期となります。

      しかし、11月でもまだ充分に行える季節です。
      なるべく寒くなりすぎないうちに、行うのが良いでしょう。


      ■11月に行う作業

      ・植え付け
      植え付けを行うのは、開花大株、開花見込み株です。
      まだ小さな苗は、この時期に庭植えしても、良く育ちませんので、
      まずは、鉢植えとして株を大きくしてから、植えつけるようにします。

      植え付けは、根鉢を良く崩して、水はけの良い場所に植えます。
      この時、深植えにすると、灰色かび病などの病気になりやすくなるので、
      浅植えにすることがポイントです。

      また、無茎種の場合、株元に新芽がありますので、
      その芽を、傷めないように注意します。

      ・植え替えと株分け
      根詰まりを起こさせないため、古くなった用土を変えるため、
      鉢植えの場合、1年〜2年に1回、植え替えの作業を行います。

      この時期に購入したポット苗は、根詰まりしている傾向にあるので、
      優しく、根鉢を崩してから植え替えの作業をします。

      クリスマスローズの原種のうち、ヘレボルス・フェチダスや、
      ヘレボルス・リヴィダスは、根茎が強くないため軽く崩すようにします。

      鉢は、徐々に大きなものに取り替えます。
      しかし、大きすぎると湿度が高くなりすぎてしまい、生長を阻害するため、
      1〜2まわりほど、大きなものに替えていくようにします。
      こちらも同様、深植えはせず、浅植えにしましょう。

      株分けは、芽の数が6芽以上になったものに対し行います。
      作業中に芽を痛めることがないよう、注意しつつ、
      3芽以上ずつに、分けていきます。

      1つに1芽でも分けられますが、株自体の勢いが弱まりますので、
      苗の生長に大きく影響し生育が悪くなります。
      なお、有茎種のヘレボルス・フェチダスは株分けには向かない原種です。

      ・下葉取り、古葉取り
      有茎種は、傷んでしまった下葉を取ります。
      無茎種の場合は、12月下旬頃まで葉が残るものも多いです。

      ヘレボルス・ムルチフィダスの亜種、ヘルツェゴヴィヌスなどは、
      葉が傷みやすいため、徐々に枯れていくこともあります。
      そういった場合は、こまめに枯れた葉をとっておきます。


      ■鉢植えの管理

      ・置き場所
      風通しが良い、ひなたで管理します。

      ・水やり
      土の表面が乾いた時に、たっぷりと潅水します。
      朝〜10時くらいまでのうちに、水やりをするのが理想的です。
      少し気温は下がるものの、降水量の少ないこの時期は、
      週に1〜2回の水やりが必要です。

      ・肥料
      11月下旬には、カリ分、リン酸分の多い、油粕や、
      緩効性化成肥料を与えます。
      水やりの代わりに、15日に1回、液体肥料も与えましょう。


      ■庭植えの管理

      水やりは、一般的に不要ですが、あまり雨の当たらない場所では、
      用土が乾燥していないかを、確認しながら、管理するのが良いでしょう。
      肥料については、施しません。


      ■病害虫の防除について

      黒斑細菌病、軟腐病、べと病、灰色かび病、ブラックデスが良く見られます。
      害虫については、ハモグリバエ、アオムシ、アブラムシなどが発生します。

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      9月 クリスマスローズ 原種 栽培

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        9月の蒸し暑さをじょうずに乗り越えましょう


        9月上旬はまだまだ、夏の蒸し暑い日々が続きますので、
        クリスマスローズの栽培には、じゅうぶん気を付けたい時期です。

        また、9月になると、太平洋高気圧と長雨の影響から、
        株の中の湿度が高くなりやすくなりますので、
        根腐れしないように日除け対策、水やりの頻度、量を調節します。

        9月も下旬頃になると、根が活発に動き始める品種もあるので、
        再び、肥料を与え、冬に向けて株を充実させていきましょう。


        ■9月 クリスマスローズ 原種 栽培

        ・9月の有茎種、無茎種
        生育はまだまだ「半休眠期」ですので、見られないものも多いですが、
        ヘレボルス・チベタヌスは葉が枯れ始め、ヘレボルス・ボッコネイは、
        新葉が展開されはじめます。

        また、ヘレボルス・ニゲルが蕾を付けることもあります。

        ・9月の育て方のポイント
        9月はまだまだ暑いことに加え、雨の影響を受けやすい時期です。
        そのため、6月の梅雨の時期と同じくらい、
        株の蒸れ具合には充分注意して管理するべきだと言えます。


        ■9月に行う作業

        6月以降は、寒冷紗などの日除け対策が必須となりますが、
        9月も引き続き、日除けを行いながら、育てて行くと良いです。
        ただ、9月も下旬になれば少し暑さがやわらぎますので、
        徐々に直射日光に当てるようにしてください。



        もう少しでつぼみも出来てきます


        ■鉢植えの管理

        ・置き場
        9月中旬頃までは、まだギラギラとした日差しも降り注ぐので、
        原種によって置き場が多少変わりますが、

        「明るい日陰〜半日陰」または、
        「半日陰〜午前中日の当たるところ」で管理します。

        彼岸を過ぎた頃になったら、風通しの良い日なたへ移動しはじめ、
        日除けもとり、充分に日光に当てるようにしていきましょう。

        ・水やり
        水やりは、週に2〜3回程度行えば良いです。
        鉢の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらい、
        たっぷりの水を与えてください。

        9月下旬ころになるにつれ、徐々に頻度は少なくしていきましょう。
        ただ、9月は降水量の多い月ですので、
        雨の具合をみて、水やりの回数を調整する必要があります。

        ・肥料
        9月も彼岸を過ぎれば少し、涼しくなってきます。
        それと同時にクリスマスローズは、一部、根が動いて新芽が出始めます。
        休止していた肥料も、この頃から再開です。

        「追肥」として、リン酸分、カリ分の多い緩効性化成肥料や、
        油かすなどを与えます。
        この頃から2週間に1回の液体肥料も12月頃まで与えていきます。


        ■庭植えの管理

        ・水やり
        雨が完全に当たらない場所の場合は、水やりが必要ですが、
        それ以外の場所であれば、特に水やりは不要です。

        ・肥料
        9月下旬に、リン酸分、カリ分の多い緩効性化成肥料や、醗酵油かすを、
        「追肥」として与えます。


        ■病害虫の防除について

        夏に発生しやすい、べと病、うどんこ病、灰色かび病、
        軟腐病、ブラックスポットは引き続き、注意が必要です。

        また、新葉が展開し始めると、
        ウィルス性のブラックデスが発生することもあります。

        害虫にいたっては、ナメクジ、バッタ、
        ヨトウムシ、アオムシなどの被害に遭いやすく、
        夏越しした葉に被害が出ることもありますので注意してください。

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        8月 クリスマスローズ 原種 栽培

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          この時期はとても苦手なクリスマスローズ


          8月は、1年で最も暑い月ですね。
          クリスマスローズと名の付く冬の花には、
          少々辛い季節になります。

          特に、お盆前までは猛暑日も連日続くので、
          猛暑対策はしっかりと行い、株が弱らないように注意しましょう。

          夏越しのポイントは、水やりと日除けです。
          8月のクリスマスローズの管理方法について、
          詳しく紹介していきたいと思います。


          ■8月 クリスマスローズ 原種 栽培

          ・8月の有茎種、無茎種
          有茎種、無茎種ともに、半休眠状態に入っています。

          ・8月の育て方のポイント
          この時期に水切れさせると、葉焼けして、葉が変色し、枯れてしまうため、
          水の管理に特に力を入れます。
          特に、葉、一枚一枚の細い原種には注意してください。

          逆に、雨に当てすぎたり、水やりをしすぎると、過湿状態になり、
          根腐れが起こるので、程々に与えるのがポイントです。


          ■8月に行う作業

          ・寒冷紗など日除け対策
          暑さによって、株が非常に蒸れやすい時期です。
          蒸れた状態が続くと、根が腐ってしまうこともありますので、
          寒冷紗などの、日除け対策は必須です。



          風通しが良ければ、けっこう夏越ししてくれます


          ■鉢植えの管理


          ・置き場
          基本的には、風通しの良い、涼しい環境にて育ててください。
          また、クリスマスローズの鉢植えの置き場は、その種類に準ずるので、
          それぞれの原種によって、置き場所が異なります。

          ・水やり
          鉢土の表面が乾いたら、鉢底に流れ出る程度の水を与えます。
          例年、8月は暑い日(猛暑日や、真夏日)が続きますが、
          置き場所や、寒冷紗などの日除け対策を行えば、雨も多少降るので、
          水やりは平均、週3回程度でも大丈夫です。

          ・肥料
          7月同様、8月も肥料は与えずに育てます。
          ただ、活力剤は与えるほうが株の勢いを、保つことができます。
          2週間に1度ほど、水やりの代わりとして与えてみてください。




          いまの時期に大切に世話をすると、また愛らしい開花がみられます



          ■庭植えの管理

          ・水やり
          雨の当たらない場所にて育てているクリスマスローズは、
          多少水やりする必要もありますが、8月はある程度雨も降るため、
          雨の当たる場所にて育てているのであれば、特に必要ありません。

          ・肥料
          与えないで良いです。


          ■病害虫の防除について

          8月に多いのは、灰色かび病、べと病、うどんこ病、そして、
          黒斑細菌病、軟腐病などの病気です。暑い時期のほうが、
          病気、害虫ともに被害が多くなるので、注意してください。

          害虫は、ヨトウムシ、ナメクジ、バッタ、アオムシなどが発生します。
          浸透移行性殺虫剤が必要であれば、散布しても構いません。

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          7月 クリスマスローズ 原種 栽培

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            クリスマスローズには、苦手な7月です


            7月、日本の季節は「夏」。
            近年は特に、猛暑日、真夏日も多く、熱中症対策は必須です。

            そんな日本の夏は、植物にとってもまた、非常に過酷です。
            クリスマスローズは、特に水やり不足や灰色かび病に注意します。
            また、同時に梅雨や夕立による過湿にも注意しましょう。


            ■7月 クリスマスローズ 原種 栽培

            ・7月の有茎種、無茎種
            どちらも、「半休眠期」に入りますので、
            発芽苗でさえも、生育はみられません。

            有茎種の場合も、無茎種の場合も、
            葉はそのままの状態になります。

            ヘレボルス・ニゲルは枯れ始めた部分から切り取っておくこと、
            ヘレボルス・チベタヌスは、落葉を抑えるため、
            特に涼しい場所で管理するよう気をつけて育ててください。

            ・7月の育て方のポイント
            6月から続く梅雨の影響から過湿になり、根が傷みやすくなります。
            そのため、6月〜7月にかけての雨の多い時期は、過湿に注意します。

            逆に、梅雨でも晴れている時は、気温が高くなるので、
            水切れにも注意しなくてはいけませんね。

            この時期のクリスマスローズを上手に管理するには、
            天気予報の力も借りるべきだと言えるでしょう。
            さらに、夕立、台風による過湿からの根腐れにも気をつけます。



            花を待ち焦がれて栽培しましょう


            ■7月に行う作業

            ・寒冷紗
            この時期は、株の日焼けや蒸れが心配される時期です。
            日光の強い場所では、株を寒冷紗で覆い、
            しっかりと日除け対策を行います。

            また、寒冷紗を使用する時は、寒冷紗と株との間に、
            きちんと空間ができるようにして使用します。


            ■鉢植えの管理

            ・置き場
            有茎種と無茎種とは、管理方法が異なりますが、
            さらに、その中の種類でも、それぞれ耐暑性が違うため、
            原種の種類に応じた置き場で管理することが必要になります。

            基本的には、「明るい日陰から、半日陰」、
            または「半日陰〜午前中のみ日の当たるところ」
            のどちらかで栽培を行います。

            コケが生えたら注意します。
            クリスマスローズの鉢植えにコケが生えるのは、
            水はけが悪く、土の中が過湿状態だと言えます。

            そのままにしておくと、根腐れしてしまう場合がありますので、
            雨が直接当たらない位置に置き換えるなどの工夫をします。

            ・水やり
            夏の水やりは、早朝または夕方以降に行うのが良いです。
            一番良いのは、早朝です。

            気温の高い日中に水やりを行うと、
            あげた水の温度が上昇し、株を傷めてしまいます。

            水やりの頻度は、週に3回程度が一般的です。
            ただし、7月の暑い日々は、日中に光合成が盛んに行われるため、
            葉からの蒸散も多く、水切れを起こしやすくなっています。

            用土の表面が白く乾いてきたら、
            鉢底から流れ出るくらいの水を与えてください。

            ・肥料
            肥料は与えませんが、水やりの代わりに、
            活力剤を使用するのが、お勧めです。
            15日に1回程度、株の勢いを止めないよう与えてみてください。



            横顔も素敵なクリスマスローズ


            ■庭植えの管理

            ・水やり
            梅雨明けまでは、水やりは不要です。

            梅雨明け後からは、様子を見ながら水やりをしていきます。
            また、水やりをする時は、株の周りにも打ち水として水を撒くと、
            気温が下がり、夏越ししやすくなります。

            雨の当たらない場所で管理しているクリスマスローズは、
            鉢植え同様、土の表面の乾き具合をみて水やりを行ってください。


            ■病害虫の防除について

            病気について言えば、6月と同じく、軟腐病や、うどんこ病、
            べと病、黒斑細菌病(ブラックスポット)、
            灰色かび病などの病気が発生しやすいです。

            害虫については、ヨトウムシ、ナメクジ、アオムシ、
            バッタなどの防除に努めてください。

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            クリスマスローズ


            Christmas rose

            クリスマスローズの良苗♪

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