クリスマスローズ 開花株を各種見てみる

1月 クリスマスローズ 原種 栽培

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    そろそろ開花するクリスマスローズも♪


    1月は、私たちに人間にとって、非常に寒い季節ですが、
    クリスマスローズの原種は、たくさんの種類が蕾を付け、
    徐々に、開花が見られるようになります。

    ・1月の有茎種
    ヘレボルス・ヴェシカリウス以外の有茎種は常緑種なので、
    葉は茂り、だんだんと開花してきます。

    ・1月の無茎種
    無茎種は、ほとんど古葉が枯れてしまいますので、
    蕾が目立って見えます。前年度にまいた種は、この頃発芽します。

    ・1月の育て方のポイント
    1月は寒さが厳しいため、植え替え、株分け、植え付けの作業は行えません。
    この時期に入手した株については、そのまま管理し、
    寒さが和らぐ2月頃に植え付け、株分けの作業を行いましょう。


    ■1月に行う作業

    ・古葉とり
    無茎種は、前の年に展開した古い葉が枯れ始めるので、
    全体的に、茶色っぽく枯れてきたら順番に除いていきます。

    古葉とりの作業は、葉柄を付けたまま、付け根から約3センチほどで切ります。
    この時期に古葉とりを行わないと、春過ぎになってから、
    灰色かび病などの糸状菌による病気が発生してしやすいです。

    また、この時にハサミを使って作業をしますが、
    1株終わるごとに、消毒してください。

    ライターなど火で炙る方法が簡単です。
    消毒液なども販売されています。



    これからの季節は楽しみですね


    ■鉢植えの管理

    ・置き場所
    1月は、日当たりの良い場所で管理します。
    クリスマスローズの原種の鉢は、
    原則として、風通しの良い場所であるのが望ましいです。

    とくに、この時期は冷たい風が吹きますので、
    寒風、強風に当たらない場所に置きましょう。
    これが、蕾の立ち上がりを良くするポイントです。

    また、鉢は、すのこや、鉢台を使用するなどして、地面にそのまま、
    置かないようにしましょう。

    これは、鉢底の通気性を良くするためです。
    また、特に、発芽したばかりの小さな苗は、
    寒害の被害に遭いやすいため注意が必要です。

    ・水やり
    水やりは、土の表面が乾いた時に、たっぷりと与えます。
    この時期、日本は湿度が低く、乾燥しているものの気温が低いので、
    それほど、水やりは不要になるはずです。

    大体、1週間に1回程度、水を与えてください。
    また、この季節は凍ってしまうこともあるので、
    午前中から昼頃に与えるのが理想的です。

    ・肥料
    1月は、下旬頃に追肥を行います。
    カリ、リン酸分の多い、緩効性化成肥料などを与えてください。
    また、開花が見られましたら、液体肥料に切り替えるのが良いでしょう。


    ■庭植えの管理

    水やりは、雨が当たらない場所でない限り、特に不要です。
    肥料に関しても、追肥がいらない季節です。


    ■病害虫の防除について

    寒いこの季節は、病気の発生はあまりないと言えます。
    しかし、害虫ではエカキムシとも呼ばれるハモグリバエに気をつけてください。
    葉の中に幼虫が見えるので、捕殺するか、葉ごと取り除きましょう。

    >>1月のクリスマスローズ園芸種の育て方はこちらです

    >>クリスマスローズ 原種系の苗を見てみる
    >>クリスマスローズ 開花株を見てみる

     

     

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    1月 クリスマスローズ 開花株も出回ります

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      クリスマスローズの開花株などが販売される1月は、
      本格的にクリスマスローズを楽しめる時期だと言えます。
      これらは温室で作られたものですが、まだ咲いていない花も
      徐々に楽しめる時期に差し掛かっています。


      ■1月の管理方法

      ・防寒対策
      寒い北風などの当たる場所に植える、
      フォエティドゥスなどの有茎種は、
      夜間に不織布などで株を覆い寒さ除けを行います。

      ・支柱立て
      有茎種で花の茎が長くなるものに関しては
      この時期に支柱を立てて雪に対応できるようにしておきます。

      ・古葉の切り取り作業
      まだ古葉を切り取っていない場合は切り取りを行います。
      葉を切り取ることで花茎を上手に伸ばす効果が期待できます。

      切り取った後は株元を綺麗にし、わらやバークチップ、
      落葉樹の落ち葉などでマルチングを行います。





      ■庭植えの管理

      ・水やり
      晴天が続き乾燥気味になっているようであれば水やりを行いますが、
      基本的に水やりの必要はありません。

      ・肥料
      この時期は肥料を与えなくて構いません。


      ■鉢植えの管理

      ・水やり
      天気が良い日の午前中に1回水を与えてください。

      ・肥料
      肥料不足にならないように、リン酸分の多い緩効性化成肥料を、
      6号鉢で6グラムを目安に施します。

      ・置き場
      風が当たらなく日当たりの良い場所で管理しましょう。
      また開花しはじめたら、霜の降りない屋根のある場所で管理をします。



      原種系も出回る時期です


      ■病害虫の防除について

      1月など冬の時期はほとんど病害虫が発生しないため、
      特に薬剤を散布する必要はありません。
      しかし、稀にアブラムシなどの発生が考えられますので
      日々観察をすることを忘れないようにしましょう。

      万が一、アブラムシが発生してしまったら、
      ニテンピラム粒剤・アセフェート粒剤などを散布し防除します。

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