クリスマスローズ 開花株を各種見てみる

クリスマスローズ 夏

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    風通しの良い涼しい場所に移動しました


    冬に元気に華麗に開花する花の種類は少なく、
    クリスマスローズは、人気が高くなっています。

    冬に開花するクリスマスローズは、
    やはり冬の厳しい寒さには割と強く、
    夏の暑い季節は少々苦手なようです。

    高温多湿の日本の気候でも夏越えができるように、
    クリスマスローズの管理の方法について、ご紹介します。


    ■6月、高温多湿で病気が発生しやすい

    6月は梅雨、雨が多く降っていない時は蒸しています。
    休眠期を迎えたクリスマスローズにとって過酷な季節です。

    庭植えで西日が強い場所に植えている場合は、
    よしずなどで日陰になるように工夫しましょう。

    また、他の草花や樹木、雑草の勢いが増すことによって、
    風通しが悪くなり、湿度が高くなりますので、
    根腐れ病などに注意して管理しましょう。

    鉢植えは、雨の当たらない風通しの良い場所に移動します。


    ■7月、夏本番は暑さと加湿に注意します

    7月になると日本は夏本番を迎えます。
    特に関東よりも西にお住まいの方は、
    暑さ対策をじゅうぶんにしてください。

    水やりは、早朝や夕方などの涼しい時間にします。
    原種系は特に暑さに弱いので風通しの良い場所で栽培します。

    梅雨明けも台風の影響があるなど高温多湿の状態が続きます。
    暑さがひどいときは葉水を与え、
    木や鉢のまわりにも散水して温度を下げてあげましょう。

    水はけの悪い用土や場所で管理すると、
    土壌中の酸素不足により、根が枯れたり病害虫の原因になるので、
    土作りや庭の整備には日頃から気を配ります。


    ■8月、もう一息で夏越えです

    梅雨明けから8月中旬頃までは、高温多湿に注意した管理が必要です。
    日差しの指す方向や位置も変わってきますので、
    鉢植えの場合は、涼しい場所に移動させるなどして対処してください。

    夏も8月下旬頃になると、朝夕が徐々に気温が下がってくるので、
    クリスマスローズも少しずつ元気を取り戻していきます。

    この時期になると花芽の準備を始めていますので、
    秋からの生育や開花に、大きく影響します。
    もう少しで涼しい秋ですので、大切に育てて行きましょう。

    ■参考 下記もあわせてご覧下さい
    ・6月 梅雨時期のクリスマスローズの管理には注意を
    ・7月 クリスマスローズ、涼しく水はけ良く栽培
    ・8月 クリスマスローズの苦手な季節です
    ・クリスマスローズ 育て方 12ヶ月

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